確かに感覚的な部分が大きいし、それを定着させるには、実際に繰り返し行うのが良いと思う。しかし、法則性がまったく無いわけではないし、専門的に学ぶわけでもない小中高あたりでは、大雑把だったり基本だったりでよいから、そういった法則性も教えるべきだ。
というか、助詞や助動詞、代名詞などは、それなりに体系だって教えているわけだし、感覚を育てるだけでなく、裏打ちする理論も教えるべきではないか?
でも、教えるって理系だよね。だけど、育てるってのは文系だよね。
育てるのに心は大事だが、感情を論理的に説明できない国語教師ってのは駄目だと思う。
つまりはバランスって事かな。
そういえば、国語の教科書って、内容の大部分が何かの作品の一部だった気がする。
だから駄目な気がする。もっと解説を多くすべきじゃないか?教科書なんだし。
数学もそうなんだけど、やっぱり偏りすぎなんだよ。
俺も句点の位置の法則性は教えなくて良いと思う。 そもそも法則があるのかも謎だし。 おそらく、人間が学習するものの中には、法則性の分かりやすいものと、分かりにくいものがあ...
確かに感覚的な部分が大きいし、それを定着させるには、実際に繰り返し行うのが良いと思う。しかし、法則性がまったく無いわけではないし、専門的に学ぶわけでもない小中高あたりで...
小中高あたりでは、大雑把だったり基本だったりでよいから、そういった法則性も教えるべきだ。 そういえば小学校の最初のころ「は」の後は必ず「、」って教わった!
いやそこまで厳密なものじゃなくてもね、もっと(例外を無視した)基本的な考え方ってのは論理的だと思うんだよね。 例えば、君の文章 そこで、国語では文学作品だけど大量の文章を入...
句読点の打ち方の最低限は教科書に載っていたなぁ 良く覚えていないが、感覚的な説明ではあった。 本田勝一の「日本語の作文技術」って本が詳しいよ この人が反日活動家に成り下が...
http://anond.hatelabo.jp/20080625190052 いやいや、センスの問題とかじゃないでしょ。息継ぎの問題と考えれば。 http://kohitsujibunko.at.infoseek.co.jp/kyousitsu.html#%E5%8F%A5%E8%AA%AD%E7%82%B9%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%91%...
いや、それだけの問題ではないと思う。 実際に「日本語に不自由」な人に会えば分かる…。 てにをはからしておかしいし、句読点も一切ないか、一音節ごとにあるか、という感じだ。 ...
今は小学校の国語の授業の話をしてるんで、URL貼られても困るんだが… 現時点で句読点の打ち方わかってないやつはいないよ
リンク先の記述は不十分 「、」は修飾語の修飾の対象を明確にするためにも打たれる 1) 赤い彼の帽子 2) 赤い彼、の帽子 では意味が異なる。 俺も良く打ち間違えるし、簡単ではな...