イライラすると貧乏ゆすりしたり、散歩したくなるのは欠乏したセロトニンを増やすためだそうだ。
強迫性障害も元々はそういう働きから発生したのかも。
ヤケ食いもそうだ。炭水化物はセロトニンの原料になるから、それで欠乏したセロトニンを補おうとしてるんだろう。
これも度がすぎると摂食障害になるんだろうけど。
人間の感情に落ち込みやふさぎこみ、絶望感があるのはどうしてかな。
ひょっとすると、何か行動を起こす気力を奪うことで、無駄な体力を使わずに休息するように体が反応しているのかもしれないな。
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