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結局年金にかけるコストがこれまでは「年金」という形だったのが「税金」という名に変わるだけの話で今までと何も変わっちゃいないだろ。
別にそれって、ＡＴＭにいれた「自分の紙幣」が、今度引き落とすときは同じ一万円札でも「他人のものだった紙幣」に変わっている、といったようなレベルの問題でしかないと思うんだが。基本的に年金積み立ててるのは将来のためで、その分の金自体が今のジイサンバアサンの方に流れてはいるけども、それはなんというのか「無いから」そうしているだけの話で、概念上は「積み立てている」のだから。その「積み立てていたはず」の分を、次参入してくる子供達の「積み立てている分」から、ジイサンバアサンに「本来積み立てていた分」をやっちゃってなくなっちゃったがために先走りして取っていくだけに過ぎない。自転車操業的な感じな。子供の金なのにっていうが、それは現実的に無いから子供らの金を当てているだけで、もともとは俺たちが「積み立てていたはずの分」なんだから。子供たちの金っていうかそれはそもそも俺たちの金なんだよ。その子供達もまた、下の子供達から「積み立てていたはずの分」を取っていくのだから。
負担額はまったく同一にはならないよ。 例えば消費税で代替させれば、今は1円も払ってない受給世代のジジババたちにも部分的に負担させられるし。
徴収の仕組みとして、やっぱ消費税は公平だと思うよ。 今の日本はリーマン以上からかっぱぎ過ぎだ(>_<)
消費税からとるのはいいけど、食品とかインフラとか最低限の衣料とかには消費税かけないようにすれ。ヨーロッパ見習え。贅沢品には15%くらい税金かけてもどうせ買うヤツぁ買うんだろ...
そしてタバコ1箱2000円時代に…。
そうすると「子供が払うこと」自体じゃなくて、「子供がより多く今の我々より多く払うであろうこと」が嫌ってことか？ どうも話の流れからすると、「現実的に子供が払う事自体がい...
問題なのは、社会全体にとっての金の卵である子供にかかる費用を、社会全体で負担できてないことだろうな。 払いたい奴だけが税金を払うようなシステムになってる。
そこで子無し税ですよ！
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