2008-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20080505085639

ヒマ増田見参!

落ち着いて考えてみよう。

大金を稼ぐ泥棒は人の役に立っているのか?

ボランティアで町に花を植える人たちは、人の役に立っていないのか?

つまり、人の役にたっている度と対価報酬の間には関連性はないのだよ。

まあ、あらゆる労働なり仕事なりは、

NPOなんかを見れば分かるけど

雇用されている側に一定の生活をできるレベルの給与を与えられる程度に儲かっていれば、

利用者にとってうれしい、労働者にとってもうれしいというwin-win関係になることができるので

ほどよく儲かるのがよい。

仕事については儲かることと、人の役に立つことは切り分けて考えるべきだね。

多分もっと個別具体的に増田は考えているんだろうから、言ってみたら?

記事への反応 -
  • お金を儲けている仕事って、 それだけで人の役に立っている仕事という事になるの? 逆にお金が儲かっていないと それは人の役には立っていない仕事になるの? 教えて増田さん。

    • ヒマ増田見参! 落ち着いて考えてみよう。 大金を稼ぐ泥棒は人の役に立っているのか? ボランティアで町に花を植える人たちは、人の役に立っていないのか? つまり、人の役にたって...

    • 一般にお金いっぱい稼ぐほど自分は幸せになるので そういう意味では人の役に立ってると言える。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん