話者が匿名であることはなんら免責の理由にならないだろう。 対象は秘匿されているわけじゃない。特定多数の実在者だ。 「男」とか「エロゲオタ」とか「ポルノ愛好者」とかだから。
えっと、まったくわからないんだけど 「男」とか「エロゲオタ」とか「ポルノ愛好者」とかだから。 何でこの話題にそういう対象が関係あるのだろう。最初から読めばわかるのか。
途中からポルノやエロゲオタの話が混じるから、読み直してみれば分かると思うよ。
じゃあ当事者としての書き込みがあったとして、その書き込みと 『「男」とか「エロゲオタ」とか「ポルノ愛好者」とか』が非難されているのは直接的には関係ないんでは? その話題か...
俺は派生したエロゲオタやポルノ愛好者への偏見や非難に対して反論しているのであって、大元増田がその記事その人物に対して直接抱いた感想そのものには興味がないし非難するつもり...
それは違うなあ。他人を社会的に非難しようというのだから、根拠は客観的なものであるべきだ。 「拒絶してなかったけど心の中では嫌だったの」などという主観的後付理由だけで他人...
いや、ズレてるのは君かな。特定の人物同士で非難しあうことを社会的な非難だとかバッシングだとかは普通言わないだろ。そこまで文句言わないよ俺は。
>エロゲオタやポルノ愛好者への偏見や非難 つーか具体的にどの書き込みを指してるの? 記憶に無いし、多すぎて読み返す気にもなれない。
どんどん話がずれているけど、 大元増田の話を一行で要約すると「セックスファンタジーを信じる男性はどの程度存在するのか」だから、 それに合わせると「デートをOKした女はセック...