どういうふうに思考したら彼らがうらやましいと思えるのが全然分からない。学生リア充がもてはやされているのは経済流動性とか奴隷になる前のうれしがらせとかそういう趣旨な上に、後で偽物とばらされるようなどうでもいいもの(ファッションとか女とか)をエサにしてコントロールされているだけだぜ。頭悪いために合理的な人生が送れていない可哀想な低脳たちをうらやましいと思う理由なんて存在しない。
むしろ、奴隷が定年までギリギリ自殺せずに俺たちを下支えし続けることができる最低限の条件が、学生時代にめいっぱい遊ばせることにあるのだから、そこは仕方がないと思っている。学生時代にまでいじめてあげたら奴隷が途中で死ぬからな(これは過去の反省から考えられた最低限の譲歩だと思う)。まあ彼らも薄々気づいているんだろうと思うけど。彼らは今がわが世の春と思っているから必死で楽しんでいるのだよ。半ば義務的に。本当に可哀想な人生だ。
だから、「彼らの生き方」なんてない。リア充は生き方ではなくて、実は奴隷になるための「条件」なのだから。奴隷になるための条件にリア充というレッテルを貼っておいて馬鹿に飛びつかせているわけだろ。
これが分かった馬鹿がこれからとるべき最善の策は、卒業まで精一杯遊んだら今流行の薬品で自殺すること。はっきり言って、勉学もせず街で遊んでいただけの人間に奇跡なんて起きない。遊びほうけたのに相応しい人生が待っているだけ。そしてその実例はそのあたりを見回せば見つけることが出来る。
でも少しだけ彼らの生き方が羨ましいと感じてしまう増田なのでした。
どういうふうに思考したら彼らがうらやましいと思えるのが全然分からない。学生リア充がもてはやされているのは経済流動性とか奴隷になる前のうれしがらせとかそういう趣旨な上に、...