2008-04-04

児童ポルノ禁止法改正に思う事

推進派の諸活動をざっと見ていて得た個人的な結論。

ああ、こいつらに対して理屈は通用しねーわ

と、それだけじゃあ身も蓋も無いんで、じゃあどうすりゃいいのか、というところまで考えてみた。

結局のところ、道理の通じない相手に道理を説いても割を食うのはこっちなので、結局こちらもダーティーな手法でその都度黙らせるしか無いんじゃないか、と。

たとえば推進派の名前と顔を調べ上げて、児童ポルノ問題と親和性の高いスキャンダルでっち上げるとか、そいつらのメールアドレス児童ポルノを送りつけて、しかるべき機関に通報するとか(これは改正済みじゃないと通用しないから本末転倒か)、そういった汚いやり方でやり返すのが、唯一にして効果的な戦術なんじゃないか、と思い始めてる。

児童ポルノ二次元にまで拡張しようと画策しているユニセフ日本ユニセフ協会アグネス・チャン過去をほじくるような反対派の言説を、もっともっとダーティーなベクトルで突き詰めるような、そんな感じ。

まあ、こんな不穏な事を口走っていると「そんな事をしたら世間の支持を失うぞ」という危惧が反対派から出てきそうな気もするけど、ぶっちゃけ世間の認識なんざ気にする必要も無いんじゃなかろうかと思う。そもそも世論なんざどうせ「児童ポルノ禁止法改正反対派」なんて支持してない。この問題の本質を理解する気もなく、雰囲気だけで「反対していない」だけに過ぎないんだから、推進派に泥を塗りつけられさえすればいいんじゃないの?なんてね。スキャンダル好きな週刊誌辺りをうまく焚き付けられれば、しめたもんじゃないかな。

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