2008-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20080325113251

しかしだ、原点を読んだところでその読んだ人の勝手な解釈が入ってしまうだろう。そうなったら親鸞に直に学ぶしかない。

記事への反応 -
  • 歎異抄は「異なるを歎く」とあるように、親鸞の教えの誤った解釈を歎いて書かれたもの。 それを現代語で解説しようとすれば、必ず「解釈」となるので、当然、解説人の考えが入る。 ...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん