この辺判例はあるのかねえ。
まあ共同正犯は無理目だろう。面識すらないものを共謀というのは無理だ。
だが、他の罪名でなら訴えることは可能なのかな?
ただ、それで有罪に出来るとしても、多分以後普通に、全てのビデオに、
「この作品はフィクションです」って明記されるようになるだけだとは思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:09
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「このビデオはフィクションです」と書いたら盗撮ものは売れないんじゃない? あるいは本当の盗撮ものヤラセも一律に「これはフィクションです」って入れるようになれば、実質的に...
そのくらいで売れなくはならないだろ。ヤラセはヤラセで楽しまれるから。 ただ、「ホンモノ」の商品価値を下げることは出来るかもね。 だから、その解決策は結構アリじゃないかなと...