溢れる想いをコップに注いだとして、
彼には重いから半分に減らそうと思ったとする。
そのとき、まだ半分もあるのかと考えるのか。
だとしたら注ぎたい想いをどこまで我慢すればいいのだろう。
それとももう半分も減らせたと思うのか。
だけどどうすればそれを彼はわかってくれるだろうか。
彼はコップの注がれた、飲み物の味はすきなのかな。
そしてのどは渇いてる様子かい?
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