脇が甘くなかったら、こんな仕事をしていないよ。きっと。
今、原作付き漫画を描いているんだけども原作とは名ばかりでストーリーは自分で考えて書いています。 原作者は何をしているかと言うと会った事もなくただ連載前に編集部員から 「魔...
なんという脇の甘さ。こういうのは打ち切りが確定してから書くべき話(苦笑)
脇が甘くなかったら、こんな仕事をしていないよ。きっと。
編集長の下敷きにされるのは苦しいかもしれないけど、 目の前にある仕事を全力で取り組んで頑張って実績積んでいくしかないよね。 そういう仕事しかまだ請けられないのだからしかた...
それってどう考えても会社にばれたら編集長やばいだろ。 それをネタに編集長からピンの仕事斡旋してもらっちゃえ なんて荒唐無稽なことを考えてみる。
いや、まあここで実情書いてもそんなに広いがらないと思うので。
残念すでに某巨大掲示板で……
ちょ!マジ???
載ったらまた教えてよ。読むからさ。
解決方法は簡単。 お前が編集長を愛人にすれば良いんだよ。
このくだり、どっかで見たことあるような実際に聞いたことあるような。 使えない原作者を連れてきて実は愛人だった(彼女の生活費は自分の原稿料と印税から差っぴかれる寸法)...
どっかで聞いたことある話だなあ、と思ったら増田だった 同じ人かな? http://anond.hatelabo.jp/20070920163430
志村ぁ、ループループ!