2008-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20080124004232

 映画で得られる情報は、大衆用情報なんで、いちいち取得する価値がないんだよ。

 コモディティー情報なんだ。

 それはスマイル0円笑顔

 長文を読むのは、それがニッチ情報だから。

 ニッチには価値があるの。

記事への反応 -
  • 昔から嫌いだったのだが、ようやく理由が分かった。 情報量が少ないからだ。 かける時間に対して得られる情報量が異様に少ない。 2時間かけて小説を一本読むよりも、2時間の良質な...

    •  映画で得られる情報は、大衆用情報なんで、いちいち取得する価値がないんだよ。  コモディティーな情報なんだ。  それはスマイル0円の笑顔。  長文を読むのは、それがニッチ...

    • そんなことを考えていた時期が俺にもありました。   > かける時間に対して得られる情報量が異様に少ない。 むしろ多すぎて映画なんかでは省略されまくってる   >俳優がちょっと...

    • 「含まれている情報量」と「得られる情報量」は別物。 映画で得られる体験にも、本を読んで想像、妄想して得られる体験もどちらも貴重だよ。

    • 映画のほうが小説より時間あたりの情報量が多い、というのは、良くできた作品同士での比較ということであれば完全に同意なんだけど、 俳優がちょっと怪訝そうな顔をするだけで、そ...

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