幼女「お風呂はいりすぎてのぼせた…」 幼女「変態なんかが一緒にはいったせいだぞ…」 幼女「お前が一緒にはいったからいつもより長く入っちゃったんだ…」 幼女「これはのぼ...
幼女「は?添い寝だぁ?嫌に決まってるだろ変態」 幼女「なにが悲しくて変態なんかと」 幼女「おいなんだよ拗ねんなよ。もう私寝るぞ」 幼女「……あーもううっとおしいから泣...
幼女「おい変態、起きろ」 幼女「お前が眠いとか関係ないんだよ。ついて来い」 幼女「…違う!怖くてトイレ行けないとかじゃない!子ども扱いすんな!」 幼女「…とりあえずそ...
幼女「おい変態、トイレットペーパーが切れたから持ってこい」 幼女「ドアを開けるけどいいか、絶対にこっちを見るなよ、見たら殺すからな」 幼女「なっ!この馬鹿!見るなって...
幼女「おはよう変態」 幼女「お父さんとお母さん? さっき二人で出掛けてったぞ」 幼女「今日は二人きりというわけだ」 幼女(……二人きり?) 幼女(今日一日お兄ちゃんと...
幼女「なぁお前のバイト時給いくらだ?ふんふん618円か・・・最低賃金だな・・・」 幼女「ちょっと待ってろよ。」 がっちゃーん 幼女「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ、ろく、な...
幼女「あたしは嫌なんだけど変態がかまって欲しそうな顔してるからな」 幼女「あたし優しいだろ」 幼女「なんだよ文句あんのかよ」
幼女「あたしは嫌なんだけど変態がかまって欲しそうな顔してるからな」 幼女「あたし優しいだろ」 幼女「なんだよ文句あんのかよ」
幼女「な!?頭なんか撫でるな!」 幼女「子ども扱いするなっていつも言ってるだろう!」 幼女「あ、いや…しょうがないからもう少しだけ撫でさせてやるぞ…」
幼女「サラサラなのは当然だろ。ちゃんとトリートメントしてるんだから」 幼女「いくら褒めてもなにもしてやらないぞ」 幼女「触るだけなら許してやろう」 幼女「ありがたーく...
幼女「なぁお前私のこと好きか?」 幼女「冗談で言ってるんじゃない!好きか?」 幼女「嬉しい事言ってくれるじゃないか・・・。あーっ!ボンキュッボンのグラマーなお姉さんが...
幼女「変態、遊園地に来たはいいけどかなり混んでるじゃん」 幼女「ん。ん。」 幼女「お前が迷子になると困るから手繋いでやるんだよ」 幼女「なに恥ずかしがってんだよ!こん...
幼女「うわー人が多いなあ」 幼女「は?2時間も待つなんてめんどい!!!早く乗り物乗りたい!!!」 幼女「ひゃぅっ?何持ち上げてんだ変態ッ!おーろーせー」 幼女「おお??!...
幼女「…うわっ!どこ触ってんだ!変態!」 幼女「…ひぅっ…何ふるんだやめろよぉっ……ぐずっ」
幼女「おい変態、寒いから何か着る物をよこせ」 幼女「って、馬鹿!何自分の服を脱いでるんだ。そして、それを私に着せるな!」 幼女「まったく、こんなお前の匂いのする服なん...
幼女「あるくのつかれた。変態おんぶしろ」 幼女「……んしょっと」 幼女「おしりさわるな。かみのけぬくぞ」 幼女「………」 幼女「…………」 幼女「……………すぅ……す...
幼女「お、雨が振ってきたな。変態カサ持ってんのか、準備がいいな」 幼女「しかしこうやって二人で一つのカサの中で帰ってると、まるで………!!」 幼女「やっぱりカサは私が...
幼女「おい変態。風邪引いたから薬よこせ」 幼女「けほっけほっ……お布団入らなきゃ……」 幼女「おい、変態、黙ってそこで見ろ」 幼女「あたしが治るまでだからな、変態」