■「目的と手段を吐き違えるな」という論法
この論法を用いて、主として言わんとすることは
- 準備にいつまでも時間/労力をかけてはいけない -> 妥協するべきである。
- 例:レースに出場するための車の整備に命をかける -> レースに出場するころには命が尽きていた
- 本末転倒している
- 例:レースに出場するための車の整備に命をかけている。だからエントリーやレース出場に割く時間など無い。
- 話が本筋からそれている
- 例:レースに出場するための車の整備に命をかけていたら、いろいろとアイディアが閃いた。全部実装していたらいつのまにか空も飛べるようになっていた。
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