2007-11-17

http://anond.hatelabo.jp/20071117133854

変えられない環境はどうしようもないとしか言いようが無い。

そしてその環境に負けるか負けないかで初めて幸か不幸かは決まるのだろう。

同情はするが人は平等ではない。

しかし不平等に負けない心を持てば、誰しもが幸福になれる。

親が死に家が無く食べる物も無く寝る所も無く

明日死ぬかもしれないような国の人でも、笑って生きていける人は居るけど

親が居て家があって毎日食べる事が出来ても

ちょっとした不幸に漬け込んで自分は可哀相だと絶望自殺してしまう人も居る。

環境は違っても、心の持ちようで人生どちらにでも転べる。

って偉そうに書いてる自分もだいぶ不幸病なんだけどね。

そういう心の持ちようにしちゃった環境を恨め。

恨みつつ、負けるな、勝たなくてもいいから。

記事への反応 -
  • 自分や他人を認めて等身大に生きて、妙な偏見がなくなれば学校や学校生活も好きになれるものよとカウンセラー先生は言った。そういえることもあると思う。しかしそんな気持ちの持ち...

    • 変えられない環境はどうしようもないとしか言いようが無い。 そしてその環境に負けるか負けないかで初めて幸か不幸かは決まるのだろう。 同情はするが人は平等ではない。 しかし不平...

    • 他人と分かり合えないなんて当然のことを、なんでそんなに意識してるのさ? もっと肩の力を抜けよ。

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