元増田も当時の不倫をされた時点での記憶なんて正確に覚えてないんじゃないかな。
不倫が発覚したあと、母親が執拗に父親を責めてるのを見て(または父親がいないときに元増田に愚痴をこぼして)「不倫というのは悪いことなんだ」ということを自分自身に刻み込んだ。
そして時間が過ぎた今「私は当時から不倫を悪いことだと思っていた。だから今でも父親を信じていない」と考えていたと思いこんでるというのが正しいのかもしれない。
当時の日記とか出てきてそこに「不倫をするお父さんなんて大嫌い!」とか書いてれば当時から不倫が悪だと考えていた証拠にはなるんだろうけどね。たぶんないんじゃないかな?記憶なんて曖昧なもんだし。
俺は思い違いだったとしても責める気はないけどね。
元増田じゃないけど。 思わないな。小学生の頃に契約が何を意味しているのか分からないと思うし、中学生でも結婚が契約だなんて知らないんじゃ?高校生は知っているだろうけど、結...
元増田も当時の不倫をされた時点での記憶なんて正確に覚えてないんじゃないかな。 不倫が発覚したあと、母親が執拗に父親を責めてるのを見て(または父親がいないときに元増田...
不倫が原因で両親の雰囲気が悪くなる→子供心に居心地が悪くなる→母親が父親を避けているようだ→なんか父親が悪いみたい→思春期になって原因が不倫だと知った→死ねばいいのに
「不倫が悪」という認識よりも「自分と母(子供の頃は同一視しがち)以外の人間を父親が愛している」 ということに対する嫌悪感というか不安感みたいのもあったな。