2007-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20071024191553

正直なところODAは本質的な問題ではない。

向こうにとってみればないよりかはあった方がいいだろと言う程度のものだろう。

中国が一番求めているものは日本技術力だろう。

だからこれからも良き協力者であればいい。

友好な貿易相手であり続ければいい。

今まで以上に協力するという約束を取り付ければいい。

もうすでに中国が求めていることはやっているのだからそれを続ければいい。

だから本当にやるべきことは1つしかない。謝罪をやめることだ。

記事への反応 -
  • 中国(や韓国)に国として公的に謝罪するのは次で最後にすると宣言してはいかがか。 というのも、今、日本が謝罪することは両国にとって有害無益にしかならないからである。 大陸...

    • 何かについて謝罪するということは、その謝罪した気持ちをずっと持ち続けるってことだよね? 一度謝罪したら、それからずっと謝罪の気持ちを持ってるか確認したくなるんじゃないか...

      • 日本人的な感覚で向こうの人の気持ちを推し量るべきではない。 日本と中国は東アジアに属しているのに考え方・感じ方が正反対だから。 私の目には中国や韓国が謝罪を要求している...

        • 多額のODAじゃ足りないのかな?

          • 正直なところODAは本質的な問題ではない。 向こうにとってみればないよりかはあった方がいいだろと言う程度のものだろう。 中国が一番求めているものは日本の技術力だろう。 だから...

        • だから、言葉なくても日本が中国に協力的なら、それで誠意を表していることになるのだ。 「なるのだ。」じゃなくて、「なると中国人は考えている。」だと思うが。 それをあたかも...

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