んー、ちょっと長くなるかもです。ごめんなさい。
自分の場合、鬱で「死にたい」「生きてる価値がない」「自殺のこと」を何度も考えることはあるのですが、食欲や睡眠については、一般的な鬱病の事例とちょっと違うみたいなんです。睡眠については、過眠といってもいいほどで、とりあえず0時から12時まで寝て、その上、やる気のない日は2時ごろに昼寝をして夜になっておきます。一日大体12~18時間ぐらい(大雑把ですみません)寝てます。食欲の方については、まったく問題なく、三食(とはいっても昼に起きるので二食しか食べませんが)しっかりと食べてます。お菓子を食べることだってあります。
えーと、つまり、はためから見ると、睡眠時間が異常に長い以外には普通の人に見えるわけですね。親に「死にたい」「生きてる価値がない……」とか言うことはありませんから。それで、自分の中でも「「死にたい」とか思ってるのはそれは本当は「今、何もしないことに対するいい訳」なんじゃないか」とかそういう思いがあって、自宅警備員で、アルバイトも勉強もしないで、将来のことを何も考えないで(自分は考えてると思ってるんだけど、親から見れば、一日中布団の中にいるか、ネットしてるかにしか見えない)、「鬱だ鬱だ」と鬱に逃げ込む自分は本当は鬱なんじゃなくて、怠け病なんじゃないかと思ったりします。
だけど「死にたい」思いってのは本当です。毎日「死にたい死にたい」って思ってます。「じゃあ死ねよ」って冗談交じりに言われることもあるんですけど、死ぬ根性はないんです。あはは。
web上で拾ってきた。 季節性うつ病 ある特定の季節に症状が現れるうつ病のことをいいます。晩秋から冬にかけて症状が現れて、春先によくなるものが多く、日照時間が関係している...