最近の若者の間では、「最近の若者は...」で始まる説教を批判することが流行っている。
そもそも、「最近の若者は...」という枕詞は、時代・地理・文化をこえておよそ言語が使われている限り存在していると言えるほど、普遍的な定型句なのだ。
「最近の若者は...」話題は、下ネタ・警察批判・上司の悪口・森本さんの不倫となんら変わらないレベルの愚痴なのだ。
親切にも「これから愚痴を言いますよ」とわざわざ断ったうえで、愚痴を言ってくれるのだ。
だから、「最近の若者は...」ではじまるようなネタにマジレスするのは、たいへん失礼なことなのだと知っていいただきたい。
ほんとバカ。
「「最近の若者」は、昔からいるんですよ。」なんてくだらねぇこと真に受けて、説明すんじゃねぇよ。流せよ。老人の戯言なんだから、サラッとスルーしてやれよ。マジレスするとじじぃ((実年齢が若くてもジジイがいるから注意が必要だ))がムキになって食ってかかってくんだぞ。ウザイダロ。
最近の若い人は、バスや電車でのマナーが悪すぎ! 優先席にドカーンと座り携帯電話かけたり・お年寄りや身体のご不自由な方を見ても席を譲ろうとしないで、寝た振りするし.... - 人力検索はてな