2007-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20071007150713

どく‐ぜん【独善】

《「孟子」尽心上から》

1 他人に関与せず、自分の身だけを正しく修めること。

2 自分だけが正しいと考えること。ひとりよがり。「―に陥る」「―的」

[From大辞泉]

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