自分がその場にいたらどうするか、苦悩するとかいろいろあったんだろう。例の弁護士しかり、殴った警官しかり。けど、そんな苦悩や突発的な怒りとは程遠いところにいる人々は、そんなものをすっとばしてして行動する。単独では否定し難い正論をぶちあげたり。そして社会参加している自分に興奮を覚え、周囲と意見が一致していることに高揚感を味わう。集まってスポーツを観戦するのと同じ。そのくせ正しい事実をと叫んでいる。いやおまえ正しい事実なんて求めてないだろうってw
まあなんというか、正論過ぎるものはつまらない。ごもっともごもっと、けどね、、、という違和感。ついでにそんなにあつくなって疲れませんかって。
10代までならいいけど、40,50にもなってやっている人を見かけると、6時代には帰宅できる、うつむき加減で髪のうすくなったリーマンを思い浮かべる。
「深夜の電車の中でピストル型ライターを使って遊んでいたガキを酔った警官が注意。警官逮捕」⇒警官が絶賛され、激励多数⇒実は注意する必要はなかった。酔っ払いの一方的暴力 光...
自分がその場にいたらどうするか、苦悩するとかいろいろあったんだろう。例の弁護士しかり、殴った警官しかり。けど、そんな苦悩や突発的な怒りとは程遠いところにいる人々は、そん...
それが一般市民の正直なとこですよね。 ダメなガキには体罰でもしないとわからないとか 殺人犯に人権なんかないとか そんな事は思ってはダメなんだろうとは小さい頃から薄々は分かっ...
そんな事は思ってはダメなんだろうとは小さい頃から薄々は分かっているけれども 納得なんかしちゃいない もっともらしい論でいくら言われようが うんざりするだけ 関係ありませ...