公式とか応用って事の意味合いがつかめない。つか、取り違えられてる気がした。
私が言ってるのは積分です。微積の基礎の基礎として面積や体積の公式を導くことをやったと思うんだよね。
たとえば、三角形は短冊状に切ってそれぞれを(h/w)xdxとか、円は扇状に気ってそれぞれを(1/2)r*r*sinθdθとか。
そうそう、違う切り方しても同じ式が導かれるとかもやった気がする。どう切っる?とかどう切ったら計算楽かとか、そういうパズル的なのもやった気がする。
で、情報系になると、グラフとかを台形に切って足し合わせる(台形近似法だったかな?)そういうので面積出しますとか、そういうのをやったりしなかったっけ。
もっと簡単なのだと、台形とかも三角形の面積の応用だしね。 面積の求め方の全ては基本的に正方形からの応用で出来てるから、極論で言うと「縦*横」だけ分かってればあとは応用で何...
高校で習うでしょ。それ。 情報系だと実際にプログラム組むんじゃない? かなり基本の数学だと思うけど。
多分そう習ってなくて、応用と知らずに公式だけしか教えてないところもあると思うよ、うちもそうだったし。 まぁ俺の時にそう教えてなくて最近だとちゃんと教えてるのかもしれない...
公式とか応用って事の意味合いがつかめない。つか、取り違えられてる気がした。 私が言ってるのは積分です。微積の基礎の基礎として面積や体積の公式を導くことをやったと思うんだ...
あー多分話してることが互いに食い違ってるな。 俺がanond:20070810183059で書いたのは、「小中学校で面積の公式を覚える時にその公式は何故そういう式なのかという話ってされてないよね」...
anond:20070810202613を書いてて思った。 例えば、『A君がB君に「Bってカレーパン好きだよね」と話したらB君は「俺が好きなのは焼きそばパンだよ」と返した』みたいな状況。 Aは「Bってカレ...