やあ、俺は差別男。
三度の飯より差別が好きな男だ。
人を見下すとスッキリするし優越感に打ち震える。
数値や研究で自分より下の人間の存在があるともう堪らない。
俺の足元でウゾウゾ蠢く虫以下の連中が居るということと
そいつらを差別しても構わないというお墨付きがあるというのはまさに甘露だ。
毎日毎日差別をしている。
心の中で、あるいは態度に出して、あるいはネットの上で
朝鮮人を
中国人を
女どもを
ゆとりどもを
団塊世代を
部落民を
指差し嘲笑し罵倒し唾棄し踏みつけにして生きている。
あまりにも差別が大好きなので俺は
朝鮮人と中国人と女とゆとりと団塊と部落民を愛しているとすら言える。
お前たちなしでは俺は一歩も立ち行かない。
激しい憎しみはまるで恋のようだ。
Permalink | 記事への反応(4) | 15:49
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「私は悪い人だよ」って自分でいう人は本当に悪人だから近付くなって、爺ちゃんの遺言だった。
まぁあれだ。中二病みたいなもんだ。http://anond.hatelabo.jp/20070704154940
そういう人って往々にして自分が差別されることを極端に恐れるんだよね。 でもって他人を簡単に差別しちゃう人間ってのは欠陥のある人間としてけっきょく下に見られちゃうんだよね...
くっだらねー!!!!