2007-06-27

「俺の引いた道路」という発想

精神力さえ注ぎ込めば勝利を得ると思ったのが昭和参謀

補助金さえ注ぎ込めば技術が生まれると思っているのが平成官僚

anond:20070627154303

だからまあ、キミの思考エリートさんたちと同程度にはご立派だ。よかったな。

記事への反応 -
  • でた!エセエコロジスト! CO2削減してないからエコロジーじゃないというわかりやすい主張ですな。 環境問題というのは地球温暖化だけじゃないよ。資源の有効活用、ゴミの問題といろ...

    • エコロジーとは生態系学のことであり、資源問題とかごみ処分問題は本質的には別。 なんでもかんでもエコロジーって言えば受け入れられるという便乗問題が多すぎる。 勿論それはそれ...

      • 地球温暖化とCO2の削減が話題になったのは90年代から。 それ以前は排ガス、河川の汚染、公害とゴミ処理の問題だよ。 現代の日本ならゴミ処理とCO2削減は完全にバッティングする。なに...

        • anond:20070627145443 排ガス、河川の汚染、公害はエコロジストによってほぼ解決済み。 あほんだら。そりゃ技術者の手柄じゃ。 文句だけぶつくさ言っている連中に手柄面されるいわれはな...

          • 環境意識が無けりゃ技術は生まれない。 技術に金を回すやつがいなけりゃ使い物にならん。 ミートホープみたいに豚肉を牛肉に変える技術でも磨いてろ。あほんだら。

            • 精神力さえ注ぎ込めば勝利を得ると思ったのが昭和参謀。 補助金さえ注ぎ込めば技術が生まれると思っているのが平成官僚。 anond:20070627154303 だからまあ、キミの思考はエリートさんたち...

            • 上二行は中々の物だが、最後の1行が強引過ぎると思った。

              • そうかな。最後の一行はかなり意味深だぜ。 地球温暖化なんてなかった、という技術を磨いてろ、とか本当は削減してないけどCO2削減してますというアピール用の技術を磨け、とか。

        • エコロジーブームも80年代くらいからだっけ?

          • レイチェル・カーソンの「沈黙の春」が1962年、有吉佐和子の「複合汚染」が1974年に出版されてる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E5%90%88%E6%B1%9A%E6%9F%93

    • ま、消費しないってのが一番スマートの答えなのだけど、それじゃ経済鈍っちゃうからねえ。 でた!エセエコノミスト!

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