2007-05-21

あ、そうか。神というのは諦めのためのシステムだったのね・・・

なるほど、為政者にとっては都合のいい存在ですね。ローマ帝国キリスト教を受け入れるわけだ。

まあ、でも無理なことや不可能なことを諦めきれない人のためには「神の御心です」の呪文はいいのかもなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20070521025146

記事への反応 -
  • 1、現実世界には複雑性が不足 2、世界にはもっと意思や感情などの人間性が不足 3、現在の世界が楽しくない。閉塞感がある。 4、世界には神秘性が不足 どれだろう。 3なら人生の...

    • 神がいれば、理不尽さや不条理もなくなりそうだから、かなあ。あとその中で選ぶなら4もあり 逆に、理不尽や不条理が溢れまくってるからこそやっぱいねーんだろなって気するけど

      • 神がいたら理不尽がなくなるなんてことはなくて 理不尽を神のせいにして受け入れるんだよ。 少なくともユダヤ・キリスト教ではそうじゃない? ヨブ記ってそういう話だよね。

      • 「これから生まれるであろう神」(?)とかはたぶんいないので、世の中に存在する物事は基本的にはすべて神にとっては勢力圏内の出来事であることになります。つまり神が存在する前...

        • というか、だからいないんだろうな。と逆説的に思っているってわけよ。俺的に神の定義がそんな感じだから。理不尽さとか不条理ほうっておくような神なら俺的には結局の所いてもいな...

      • 逆に、理不尽や不条理が溢れまくってるからこそやっぱいねーんだろなって気するけど 理不尽なこと、不条理なことって、そんなたくさんある? 不確定性の原理とかバタフライ効果と...

        • 煽りじゃなく、素直に 「滅茶苦茶いい環境にいるんだなあ」と思った。羨ましいっス。どこかの金持ちのお嬢様とかですか? 俺も高校生くらいまではそう思ってたけどね。まーさすがに...

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