2007-05-06

虚界からの方針演説

日本人は古来から

そこに無いものを「有る」として価値を見出してきた

空間の様式美とも言える文化である

つまりはそういうことだ!

しかし今

それらは忘れ去られ

加速度的に崩壊へと走っている

乳である

嘆かわしいことである

世の中は即物的で分かりやすい

しかし短絡的なインフレーションに毒されている

巨乳である

もはやインフレは加速し

絶望的なまでの速度で

アポトーシスへと向かっている!

乳界はこれでは先が無い

われわれは立ち上がるべきである

つるぺたである

コレこそ様式美である

われわれは今こそ

詫びや

寂びなどの

「無い」というところに価値を見い出す文化に

今こそ

今こそ

立ち戻るべきである!

そこには何かあるはずである!

そこには何かあるはずである!

そこには何かあるはずである!

そこに価値を見出すのは

君をおいては

他に居ないのだ!

もう一度言う!

君をおいては

他に居ないのだ!

他に居ないのだ!

他に居ないのだ!

これをもって虚界からの方針演説とする!

以上!!

  • 吾は求むる。 わずかばかり。 これこそが物憂げな心なり。

  • 貧乳派の友達に「本当に乳は無くていいのか?」と聞いたら、 「見る乳は無乳、揉む乳は巨乳」 と答えたので、もうどうでもいいやと思った。 俺は尻派ですが。

    • 乳は揉むものだと思っている(乳房中心の考え)のなら巨乳派 乳は舐めたり舐ったりするものだと思っている(乳首中心の考え)なら貧乳派 の傾向が強いと思うのだがどうだろうか。 彼は無...

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