2007-04-24

異常な嗜好を持っていることは重々承知。

だけれどもそれだけで迫害されたらやってらんない。実際、似たような嗜好の人が色々言われていたりするし、仲の良い友人に言ったら「それは他言しない方がいいよ」って言われたし。

でも否定されたら悲しい。生きて行けないとまでは言わないけど、それでもその需要を満たすコンテンツ存在している事からして同類が居る事は判る。判るけれど、あの人達と嬉々として自分の嗜好について語り合う事はできないし、したくない。だからコンタクトしない。嗜好を満たすものを自分で生産することは不可能。リアルでは無理なんだ。代替品ならあるけれど、それじゃだめ。上手く供給側が「真実が今まさにここにある」かのように見せてくれないと、ハリボテだ嘘っぱちだと判ってしまうと気持ちが萎えてしまう。

この世界から居場所がまた一つ消えたよ。なんか、遠まわしに生きているべきではないって言われてる気分。

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