農業に夢を見すぎなのでは?
自殺者もすごく多いんですよ。
両親の実家は林業と農業の兼業で、部落にも農家が多く(というか農林業か土木か公務員かの選択肢しかない)、その人々たちの生活を見ての感想だったんだけど、豊かな部落に入るのかもね。そこまで生活が困窮してる人いないっぽいし。
その部落では、減反した田んぼはもうすっかり家庭菜園(にしてはあまりにも大きいが)にされてて、おそろしいまでの自給自足の基盤となってる。漁もするし猟もする。味噌もどぶろくも自分達で作る。そして老人が異常に元気。子供より足取り軽く川にエビ取りに行っている。日が暮れたら明日の野良仕事の算段つけながらご飯食べて寝る。
・・・年金がたくさんもらえる年代はうらやましいって話かも。
散人先生にdisられちゃえ!
田舎だと部落という言葉を気軽に使うよね。 実際、手許の広辞苑第五版でも??にそういった意味が書かれている。 しかし、都会?の人の前で部落というと被差別部落のほうをイメージさ...