以前は、我慢ならなくてようやく自分を納得させているだけでした。
今日、私は改めておかしな大人の事象を再確認した。
まがった大人になってしまった。
それをいかにして矯正するか。
それにどれだけ私が労力を使うべきか。
しかもそれは、私が労力を使うべきものか。
でも目の前にしたその大人は、まぎれもなく私の近いところにいる存在。
私としてはそれに気がついて欲しいと思う。間違っていることを間違っているんだよ。と伝えたいと思う。でも本人といくら話しをしても、「自分は間違っていない」としか答えは返ってこない。
そして、傾向としては、必ず「何か」のせいにする。
理由は沢山用意してあって、自分がだしている結論や行動を裏づけようとする理由(私からしたらいいわけ)を用意している。
いまでは、はたからせせら笑えるようになりました。
ということで、次のステップの自転車探しでパパはまた嬉しい作業。
あれやこれやと悩んではカタログをひろげ、情報収集を趣味とするパパにとって、
どんな商品でも「カタログ」が大事なんで、それはそれは笑っちゃいます。
もっと良く考えればわかる事なのに、なんでそうなるかな。順を追って説明するから、以下の文章をよく読んで考えて欲しい。ちょっと長いから時間のあるときに読んでね。僕は日本人じ...