仮想的有能感みたいなものは、その先生の提案を待つまでもなく、教育心理学の世界ではむかしから人間が乗り越えるべき成長の段階のひとつとして考えられているものだと思うよ。ピアジェだったかな、たしか。
ジャン・ピアジェ - Wikipedia
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