いまだに原因がはっきりと分かっていないことが第一の問題。それと、たいした知識もない患者が勝手な推論(この日記にもあるね「??らしい」とか)やら時には暴論をネットでふりかざすことが第二の問題。そんなにつらいんなら蒸発でも自殺でも勝手にしてください。大体、目に見える身障者差別、性差別、民族差別が残っているのに、目に見えない鬱病の差別はなくなりにくいと思う。原因がはっきりしない限りは一般の人に差別されても仕方がない。そう思うのです。鬱病患者同士で議論するのは、身障者同士で議論するのと同様、傷のなめあいにしかならない。鬱病歴がまだ浅いニートより。あと、薬が効くかどうかという問題は、医者至上主義をふりかざすつもりはないけど、誰が書いたか分からない記事を参考にするくらいなら、何人かの医者に意見を聞いたほうが参考になります。なんでまず医者に聞かないのかね(聞いてるのかもしれないけど)。対人恐怖症?無駄な議論は時間の無駄。
そうですね。 参考にします。