2007-01-12

悪意等ネガティブ意味は全くなく純粋に羨ましい

http://anond.hatelabo.jp/20070112005016 を拝見して、素直に羨ましく思った。

具体的には、「毎日すごくさびしい。」と感じられているのに「まあいっかと思えるようになりました。」というのが、羨ましい。「思えるようになった」、が特に。

私は駄目だ。寂しい、だからどうにかしたい。だからもがく。しかし上手くいかない。そして疲弊する。更に落ち込む。

基本的に思考が後ろに向きがちなのだろう。それは好くない、とは理解しているし、直そうと常々気を付けてはいるつもりだ。

でも前を向いてもあるのは空虚な明日の予定だけ。出会いを模索する手段も思いつけない。

出会い

世界は広いのだ、必ず何処かに出会うための突破口は有ると思うのだが、その口にキスも出来ない。何処に口があるのか解らなくなってしまった。

でも目を開いたままするキスは苦手。だから突破口があっても目を閉じてしまうのだろうか…

と夜中のおかしなテンションで書いていたらこんな文章になってしまった。突破口にキスした後どうするというのか。

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