平成31年3月2日に一時帰省する前に、被告の肥後裕太から電話が入って、返せばいいんですね、というのはよく覚えている。平成31年3月25日開催の口頭弁論では、
分かった、書く、と言っていたが、4月22日の判決期日が取り消され、5月20日、6月17日に連続不出頭だったため、民訴法263条により取り下げが擬制され、即時抗告は、
令和元年9月5日に棄却、許可抗告は、10月10日、11月5日、2月9日に棄却されて終結した。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:39
ツイートシェア