TwitterがTwitterだった頃、それも初期の頃に140字の制限が思考に与える影響みたいな話を読んだような気がするんだけど、10年以上使用したユーザーは何か変化があったんだろうか。
前述の話は、思考が断片的、散文的になって、綿密な論理の組み立てがー、みたいな話だった気がする。
Twitter中期以降はどちらかというとエコーチェンバーが、とか断絶の話とかになったように思うけど、結局どうだったんだろう。
Twitterが短文であったことは、何か影響を与えました？
Permalink | 記事への反応(1) | 21:40
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ある 全然文章書けなくなった 加齢によるものな気もするが
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