2020-03-13

anond:20200313144304

ソフトウェア部分の原価はかなーり低いとしたらハードウェア部分のコストは30~50ドルくらいだろ? そんだけありゃカメラ搭載のswitchコンみたいな自己同定マシンを2台くらいは用意できるよ。

任天堂がセコいのはその通りだけど。

記事への反応 -
  • SLAMもろくにできないデバイスで新規性ねえ… 同じ価格でSLAM仕込んでツイン太ももツイン腕のフルボディエクササイズもできただろうに。

    • 同じ値段ではできない 意外と外部ハードウェアに関してはせこいので、あんま余裕はないと思われる

      • ソフトウェア部分の原価はかなーり低いとしたらハードウェア部分のコストは30~50ドルくらいだろ? そんだけありゃカメラ搭載のswitchコンみたいな自己同定マシンを2台くらいは用意...

        • 確かに売れれば売れるほど一本あたりのソフトウェア開発費は安くなるんだけど、あれが売れる保証なんてほぼなかったし、ソフトウェア開発費は結構高めに見積もられていたんじゃな...

      • ソフトウェア開発も金かかるからなぁ。ソフトウェア手を抜くのはゲームとして本末転倒だし、かといってハードウェア凝って1本1万円超えですとか言われても誰も買わんやろ。

    • SLAMってSimultaneous localization and mappingかと思ってびっくりした。そういう運動があるのね。 ちなみにSLAMは例えばルンバに使われていて、地図を作りながら自分の位置を推定するやつね。ル...

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