2019-10-26

anond:20191026234415

谷山浩子さんの「恋するニワトリ」の歌詞で、

「あの人立派な風見鶏、私は小さいニワトリよ」

「貝殻食べても、鉄にはなれず、貝殻弾ける胸の中」

「庭にはニワトリ、思いを込めて、一人でタマゴを産みました」

下りが、秘めた恋の末、シングルマザーを選んだように聞こえてしまう。この歌、思春期めっちゃ聞いて、めっちゃ妄想してた。

谷山浩子さん、まっくらもりのうたとか、いい歌作るんだよなぁ。

記事への反応 -
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    • 谷山浩子さんの「恋するニワトリ」の歌詞で、 「あの人立派な風見鶏、私は小さいニワトリよ」 「貝殻食べても、鉄にはなれず、貝殻弾ける胸の中」 「庭にはニワトリ、思いを込めて...

    • 見たい、四谷永一郎の薄い本が見たい。でもやってるサークルさんはなさげなので、自分が作るしかない。オタクの原動力は自給自足……

    • 谷山浩子さんの「しっぽの気持ち」も、しっぽがお尻ではなく、股間に生えているものとしたら、 「好きという代わりに、しっぽが揺れるの」が、とんでもなく極上のBLソングに聴こえ...

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