2018-02-16

anond:20180215185025

点と線舞台というと福岡県香椎という街で、自分学生の頃通学でよく通ってた。

あのあたりで醤油屋といえば移転して香椎宮の近くに行ったけど、そう言えば移転前は駅近くにあった。

その近くに古い建物時計屋があったけどそこかな?

父のお下がりの手巻きの時計を修理しに持って行ったことがあって覚えてる。

記事への反応 -
  • 「点と線」の舞台になったような町に、魚久という割烹旅館があった。 木造の3階建ての本館とその隣に同じく木造で2階建ての別館。 別館の二階からは、そのころはまだ干拓前で、 障子...

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    • なんか良い増田を読めた。 自分は古地図と照らしながら散歩するのが趣味で、 人が忘れてしまっても土地には何らかの記憶が残るんじゃないかと思っています。 こういう話しって大好...

    • 地元に数ヶ月ぶりに戻ると、明らかに初めて見る光景。 以前何が建っていたか、もはや思い出せない。。

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