2016-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20160831151530

炭を焼くことは「炭化」であり、木を燃やすのは「燃焼」であるということです。

消し炭は、炭の火を途中で消してつくった炭のことで、途中まで燃え

しまっているので、火つきはよいのですが、火持ちはしません。それ

を利用して「種火」(着火材)として使われたのです。

荒探ししようとググったら「木炭」「消し炭」「燃えカス」はそれぞれ微妙に違うらしいという雑学が身について満足した

サンキュー意義あり増田

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