いつだったか特養で開かれた年に一度の餅つき大会で、
こんな事言われた。
さすがに最初腹が立ったけど、その年の夏に父が体調を崩してそのまま亡くなった。
入所して3年目だった。
こんな事ってあるんだなと当時院長は笑いながら話してた事を思い出し
ムカムカしながらもなるほどと納得してしまった。
大坂の阪和帝塚山宛での出来事です。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:26
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国が財源確保のために3年以内に死ぬ薬を食事に混ぜ合わせている説