2014-07-11

人生に歩き疲れた。眠りたいけど、永眠したい訳じゃない

「人の一生は重き荷を背負いて遠き道を行くがごとし」と言ったのは確かどこぞの戦国武将だったか

俺は正直もうこれ以上人生を歩き続けたくない。

荷物の重さに押しつぶされそうだが、投げ出した所で野垂れ死ぬだけだ。

少し休みたい。

だけど荷物を届けなければならない、期限は迫っている。

歩みを止める事が許されるのはほんの僅かだ。

また行かなければ、俺はもう限界だ。

だけど、いつか休める時が来る。

そうして休んだ後、再び歩き出せるのか、ただ倒れたまま土に還るのか。

  • 本題とはずれてしまうんだけど増田読んでびっくりしてしまった というのも、その「人の人生は重き荷を背負いて〜」とまるっきり同じテーマで絵を描いてたからだ そんな故事があるな...

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