2013-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20130517000500

返信遅くて済みません

プラトンにそういう話があるのですか。よければどの作品にあったのか教えていただけませんか。読んでみたいのですが検索してもよくわかりませんでした。

プラトンは好きです。弁明や饗宴は読んだ記憶がありますが、国家は長いので途中で止まってしまい、今はテアイテトスを読んでます

記事への反応 -
  • ●美しい花がある。花の美しさというようなものはない 最初は前者が主観で後者が客観で、客観というようなものはない。主観的客観があるのみだと思っていた 今はもう少し単純に考...

    • 返信遅くて済みません プラトンにそういう話があるのですか。よければどの作品にあったのか教えていただけませんか。読んでみたいのですが検索してもよくわかりませんでした。 プ...

      • いや、イデア論って鋳型やん?という。 プラトン「花の美というのがイデア界にある。個々の花はその似姿にすぎない。花の美に気づくことこそが真の想起すなわちアナムネーシス」 小...

      • 新潮の『弁明』は持ってます。パイドンでしたか。ありがとうございます プラトンを好きとか言っておきながら恥ずかしいのですが、イデア論のことがよくわからなくて… 美しさなん...

    • アレかと思っちゃった。プラトンの。 花なら花の、馬なら馬の、人なら人の鋳型があるという。 「でもそんなのホントはないんだよ」っていう話かと。

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