この方程式の意は
X(分母)の値が少なければ少ないほどYの値は大きくなるが
X(分母)の値が大ければ大きいほどYの値は限りなくゼロに近くなる
しかし、如何にゼロに近くなったとしても、Yはゼロになることはない。
―――と、イウモノ。
これは、ゼロサムで考える(金融的)思考とは乖離する方程式になるが、どちらかというと、個人的には孫子兵法の思想に近いモノがあると思う。
http://blog.livedoor.jp/yamato26840/
Permalink | 記事への反応(1) | 13:10
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これはやべえな…。 日本という国に絶望する。