2011-07-20

誰かに必要とされているというのは大切なことだ。

それによって自己肯定感を得られる。

誰か困った人がいないか、その人をさりげなく助けることが出来ないか探っていると

自然とその人は他人にとって必要な人間に近づいていく。

そして、それが自己肯定に繋がり、自信となっていく。

情けは人のためならず、なのだ。

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