誰かに必要とされているというのは大切なことだ。
それによって自己肯定感を得られる。
誰か困った人がいないか、その人をさりげなく助けることが出来ないか探っていると
自然とその人は他人にとって必要な人間に近づいていく。
そして、それが自己肯定に繋がり、自信となっていく。
情けは人のためならず、なのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:09
ツイートシェア
共依存の恐れあり