ロンジンが多い。
ロウジンってなんであんな、服装が均一的なんだ?
金持ってるんじゃないのか?
人民服のような衣服をまとい、同程度に同調した、無言の圧力をかけてくる。
本当に気持ちが悪い。
この世の中で、あのように黄土色、茶色、ねずみ色の服装をする必要はあるのか?
風邪で気分が悪かったせいか、あの同調圧力にさらにやられそうになった。
本当に気持ちが悪い。
江戸時代や明治時代にはなかった、胡散臭い同調と押し付けの努力、
周りに合わせて生きることに慣れきった、単純な努力一辺倒主義。。
楽でいいよな、あいつら。
そして本当に気持ちが悪い。
あの時代しょうがなかったこともあるとあるならば、わかる気もするが、この時代になってまで、
何一つ変わらないでよいというのは、、、いったい果たしてこの気持ち悪さをなぜ代弁するやつがいないのか?
老人は金持ってると言ってもだな、それはすべての老人がそうではなくて、糸井重里とか、徳川の埋蔵金を掘り当てたようなすごい業績をあげた人だけがすごく資産を持っているだけで...
暗い世の中にあわせて、暗い服装ねぇ。。 そんな発想、昔の江戸っことかはしてたのかねぇ
江戸時代はみんな同じような色柄の着物だろ…。
工業が発達してない江戸時代なら、アパレル系の生産物はすべて家内制手工業だったと思うから、柄も色も全ての個体においてユニークだったんじゃまいか?
江戸時代の服装にそんなバラエティある訳ないだろ
私も常々高齢者はなぜ揃って煮しめ色を身に着けるのか不思議だったんだけど、母(60)の言葉で目からうろこが落ちた。 「あれは、和服の法則にのっとってるからなのよ」 あーあーあー...
そう、その煮しめ色ってやつ! 言えてます。 和服モードなのか。 まあ、話はわかりますが、洋服文化になってからどれだけ経つのと、、そー思うわけですが何か?