はめ殺しの窓にアクリル板を入れ孔をあけてほしいとお願いしたんだ。
そのとき店員は「窓パネルを使えば問題ないですよ」と明らかに人の話しをちゃんと聞いていない感じで言ってた。
僕としては、店員が言うなら問題ないだろうって感じで特に詳しい説明をしなかった。
それで、今日来た施工会社の人にはめ殺しのまどに窓パネルを使って工事してほしいってお願いしたら、
今度は「窓パネルではそういう事はできない」と言う返事が返ってきた。
「もし、そういう事をするならアクリル板を用意しないとできないし、今日工事をできない」ことだった。
問題ないと店員に聞いて工事まで一週間待っていたのに実際に工事に来てみたら出来ないとはどういう事だと
腹がたったが、施工会社の人に文句を言っても仕方がないからとりあえず帰した。
その後、そもそも店員が人の話しをちゃんと聞いてあらかじめ窓のサイズとかを確認していれば
窓パネルで施工できない事が確認できたしアクリル板を準備をできたし、今日の工事は問題なかったはずだと思い、
電話かけて、受付で用件をいい、責任者につないでもらおうとしたら、接客中のため電話をかけ直しますといわれ
待っていたが、2時間以上たってもかかってこなかった。
電話がかかってこなかった事にムカつき、直接家電量販店にいってみた。
家電量販店で、メーカーの説明員に用件を話し責任者を呼んでもらった。
責任者はなにやら、事実確認の電話などをし15分くらい待たされた。
ようやく、責任者が来て話したところ
量販店側の非を認め、丁寧な対応をしてくれ、明日の10時に再度工事に来てもらえることになった。
そのとき施工会社が代わるからアクリル板の大きさを確認したいので今日家を見させてほしいって話しになった。
で、業者が来てアクリル板の話しをしたところ、やった事がないからできないと言われた。
仕方がないから、どこまでなら出来るか話してみたら
アクリル板をサッシにいれて孔をあけておいてくれればできるみたいなことになった。
こいつは、なにをしに来たんだ?アクリル板の話しは通っていないのか?
話しをしたがまともな説明もされなかった。
工事を早くしてもらいたいので、僕がアクリル板の準備をしサッシにおさめる事になった。
なにか、おかしくないか?僕がなにか悪い事した?
お前の説明はわかりやすいしボンクラでは無いと思うが なんで最後が「僕がなんか悪いことした?」なの? 気持ち悪い なんで最後で突然そういう叙情的ですねた子供みたいな結びに?...
よくわからんが、取り付け工事のうちの99%が穴あけによるものなのだろう。 誰も窓から出す方式のノウハウを持っていなかったのでは。 前例があるかどうか、工事する人間にノウハウが...
カフカの「城」を思い出した。 あの話しが完結せず、途中で終わってるのもまたもどかしい。。