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ナウなヤングにバカウケ、とか、あたり前田のクラッカーとか、スイーツ（笑）みたいなもんだ。
あえて使うことによる味って物がある。
そういうのが味になるか痛くなるかの感覚的判断こそ中高年には無理
現に「喪前」は痛々しすぎるだけ
ていうかあんたが挙げてる例も面白くないけどな「あえて」にしたって
それとな、中年が若者文化にどっぷり嵌って最新の言葉遣いをしているところを想像するんだ。
逆に寒いだろ？
どっぷりっていうか
無理なく自然に使いこなしてるなら痛くはないし
使い方がスマートなら「かっこいい！」ってことにもなるんじゃね？
まあ強いて使う必要はそもそもないんだけど
中年が既に死滅した若者の造語を乱用したがるのってなんで？
ナウなヤングにバカウケ、とか、あたり前田のクラッカーとか、スイーツ（笑）みたいなもんだ。 あえて使うことによる味って物がある。 それとな、中年が若者文化にどっぷり嵌って...
ナウなヤングにバカウケ、とか、あたり前田のクラッカーとか、スイーツ（笑）みたいなもんだ。 あえて使うことによる味って物がある。 そういうのが味になるか痛くなるかの感...
いずれにせよ 藻前 漏れ 香具師 これは一般で流行ってもいないので使われても恥ずかしすぎるのは間違いない
当の本人としては文章によって一人称から三人称まで可変だから、「藻前」が痛いといわれてもそういう文書いたんだしなあ、で終わりだけどな。
決まってるでしょ そのころの若者だったからだよ 死語を使い続けてる火とって、その当時一番イカしてる言葉だと思っててそれをそのまま使い続けて取り残されてる人だから。 リアル...
いやどうだろう 喪前とか使ってる人が元リアルタイムの人だとは思えないんだけど だってリアルタイムの人はそれが廃れていくのにもついていくわけじゃん 懐かしい言葉として記憶...
当時率先して使ってた若者よりやや年上ね チョベリバーとか使ってた中年みたいな。 若者に比べておっさんは熱しにくく冷めにくい。 流行語も流行りが終わりかけたところで乗ってき...
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