まず、犬の話だが、これは詭弁が過ぎるように思われる。
精神ダメージを被っている時は元気が無くなるのは当たり前のことだが、だからといって食事がマズくなるわけではないだろう?
それと同じで、犬も見た目が元気無さそうには見えるが、別にマズいと感じているわけではないのではないか?
こればかりは犬に聞いてみないことには分からないが。
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次に、私が何らかの障害であると判断するに足る材料は未だ提示されていないと考える。
アンタは私が2つの理由から障害者であると主張する。
2つめがメシがマズくなるという考えに同意していないから。
順に反論を試みよう。
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1つめについて言うと、私はルールを守れない人間やルールを理解できない人間なのではない。
世間一般で「メシがマズくなるからそういう話をやめて」と言われるのを知っているから、その話を出しているだけで、
私が実際に「メシがマズくなるからそういう話をやめて」と言われたことは数えるほどしかない。
誰だって、つい調子に乗って食事中に行き過ぎたシモネタやお下品なトークをしてしまうことは一度くらいあるだろう?
だから、私がルールを守れない人間であるという主張は棄却された。
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2つめについて言うと、
「メシが実際にマズくなるという暗示にかかっているのではないか?」
という問いにまず答えてもらいたい。
もし、暗示であることを認めるならば、即座に障害者であるという主張は却下される。
逆に、暗示ではなく生理であると主張するならば、私がなぜメシがマズく感じないのか説明がつかず、
したがって、アンタがやはり暗示によってメシがマズいと思い込んでいるだけではないかという疑いが強まる。
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人を障害者呼ばわりしたからには、責任をもって以上の反論に回答してもらいたい。
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それから、繰り返しになるが、私はルールそのものを論じているのであって、
1つめがルールを守れない人間だから。 だからルールじゃなく事実だということを 最初から最大の論点として繰り返してきたんだけど… 君はとうとうそこは「読めない振りをする」...
逆に、暗示ではなく生理であると主張するならば、私がなぜメシがマズく感じないのか説明がつかず、 えーと… 人間みんなが同じ感覚なわけは無いし 世の中には視覚が無い人、暑が...