先日、大学の先輩から、「社会人には『吐くまで飲んででも、上司のお酒に付き合うのが礼儀だ』という風習がある」と聞きました。何でも、上司のお酒を断ると、通常の業務に悪影響が出るとか出ないとか。
自分は下戸です。
まったく飲めないわけでもないのですが、好んで飲むようなことはありません。
友人と飲むときは、ビールを1杯ぐらい飲む程度です。あとはずっとコーラかオレンジジュースを頼みます。
それで十分なんです。
そんな自分が、吐くまで何杯も飲まされるのかと思うと、今からとても不安です。
本当に業務に支障があるのだとしたら、断ることもできません。
この窮地を切り抜ける方法って、何かないでしょうか!?
Permalink | 記事への反応(2) | 17:39
ツイートシェア
そもそもそういう風習がある会社自体が今は少なくなってると思う。 自分が知っている会社では一つもないな。 営業職ならあるのかもしれない。 まあ営業職にならなければ大丈夫じゃ...
http://anond.hatelabo.jp/20100413173948 無理やり飲ませるところがいまだにあるというのが信じられませんが、 吐くまで飲む必要はないです。 飲めないことをはっきり言いましょう。 アルコール...