うつ病歴八年。未だに死にたいとか思うし、仕事もできないばかりかほぼひきこもっている。一応障害者自立支援法適応で医療費は1割負担で済んでいる。
先日、知人が職場のストレスでうつ病になって治療を受けているが、仕事をやめてから失業保険をもらいながら趣味の活動を活発に行なっていて、その趣味の講師とかしてたりで出かけたりで毎日エンジョイしているみたい。だけれども、どうも精神障害者保健福祉手帳を申請するこのこと。
まあ、その人の精神状態を知っているわけではないのだけれど、あれだけ動けて手帳をもらえるんだろうか。
俺なんて、一日中ベッドに突っ伏していて、仕事なんて全くできない。でも医師は「就労困難」と診断書には書いてくれないので手帳も無理だろうなあ。
なんかなあ、そういうのを考えるとうまくたちまわれていない自分が情けなくて死にたくなってくる。
うつ病は甘え。「うつ病!うつ病!」言うんなら死ねばいいのに。
いやー、うつ(病)のひとがみんないなくなったら、たぶん国がひとつなくなるくらいにはなるんじゃないかなー。 そうなるとあなたもちょっと困ると思うよー。そういう想像はできな...
うつ病の人が全員死んで、キツい仕事をする人が誰もいなくなって、 しかたなくお前がその仕事をすることになる。
医者によって、なかなか障害者自立支援法さえ適応させたくないって人もいる。 増田がかかってる医者は手帳は簡単に申請させたくないポリシー(多くは、勝手な思い上がり)でもある...
自分も就労困難で、自宅療養している。手帳も持っていて、障害者年金も受給している。 2つほど意見がでているけれど、自分も転院に賛成だ。 自分が通院しているところでは、そ...