ドイツの社会問題ー移民政策の失敗
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ドイツ政府は帰化のハードルを下げているが
トルコ人やアラブ人はそれを拒否している。
そもそも彼等には社会に参加する気が無い。
大学まで進む者も殆いない。
対照的に、アジア人、特にアジア系で多数派のベトナム人は
ドイツ社会で成功するために積極的に帰化している。
大学への進学率も高い。
ここで大きな疑問。
何故在日韓国人は帰化しないのだろう?
彼等はどうやら日本社会に参加したがっているようだ。
であるなら在独ベトナム人のように帰化するのが普通ではないだろうか。
在独トルコ人は社会に参加する気が無いので帰化しない。
在日韓国人は社会に参加したいのに帰化しない。
何故だろう?
3世4世では韓国語も殆分からない。
でも帰化しない。
何故だろう?日本人からは理由が見えてこない。
在日外国人参政権で揉めているのはその辺のことも大きいのではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:58
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たまには家から出たら?w
もしかして、帰化手続きって適当に書類書くだけで数週間後には晴れて日本国民! ・・・みたいな簡単なものだと思ってない? 実際は大量の書類集め、審査や面接等、物凄く大変な手続...